1983-03-11 第98回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号 やはり私は、そういう長期展望、そして年金関係大臣もできましたが、それを実現していきます過程において、できるだけ早い機会に措置を講じなければならないのが、いま作業をしておる法律案作成のための検討、そして作業を進めておる問題そのものではなかろうかというふうに理解をしております。 竹下登